こんにちは。 リスニングの練習としてpodcast のBBC Learning English を聴いてます。 スクリプトなしだと3割くらいしか聞き取れません(涙)文法も語彙もまだまだ、伸びしろばかり、、 一応、勉強方法は まずは音声だけで聞く↓スクリプトを解読↓わからない…
こんにちは。 大好きなブラックサッドがKindleで安くなってる! ブラックサッド (2) 極北の国 作者:ファン・ディアス・カナレス,フアンホ・ガルニド,大西愛子 EUROMANGA Amazon 5冊出ているうちで一番好きな2巻を貼っておきます。セールが終わってもバンドデ…
こんにちは。 英語の多読といえば単語数を積み上げて、●00万語突破!と書かれている方が多くてすごいなぁと漠然と思っていました。 じゃあ、WhoHQシリーズどうなのか?ということで、今年の今までの分を数えてみることにしました。単語数計測はもちろんこち…
こんにちは。 JTF(日本翻訳連盟)の翻訳祭が今年もオンラインで開催されるそうで。 オンラインだと仕事中に聞きたいセミナーを聞けるので大変ありがたい! (ちゃんと上司の許可取ってますよー) 詳細はこちら第30回 JTF翻訳祭2021 1番の狙いは、10/20(水…
こんにちは。 昨日、娘がこの本を読みながら、 「英語の語順は日本語とは違う」という大事な気づきをしていました。 (そうか。文章は覚えてるけど、SVOでは習ってないものね) NHK Enjoy Simple English Readers Short Stories Life Is Full of Ups and Dow…
こんにちは。 今日は子供の夏休み中に読んだWhoHQシリーズの紹介なんですが、、全然、歯が立ちませんでした。。 かの有名な「孔子」です。 Who Was Confucius? (Who Was?) (English Edition) 作者:Burgan, Michael,Who HQ Penguin Workshop Amazon 恐らく単…
こんにちは。 英検準一級→1級を取るぞー!と決めてから1週間ほど。 決めるまでは「どうやったら効率的に勉強できるかな?」とか「何かいい勉強法はないかな?」と漠然とした考えでネットサーフィンしたり、動画検索したり、何も実になってない。。 それが目…
こんにちは。WhoHQシリーズの読んだ冊数も増えてきて、 英語日記もほぼ毎日で半年継続。と8月までを振り返ったところで、やっぱり英語で発信できるようになりたいな、と思い立ちました。 WhoHQで日本人を紹介できるくらいに! そのためには試験勉強で自分を…
こんにちは。8月は全然更新ができませんでしたが(汗子供の夏休みも終わって落ち着いたので再開です。お休みの間ももちろんWho was/isシリーズ読んだので順番に紹介します。 まずは、Who is Jane Goodall? Who Is Jane Goodall? (Who Was?) (English Edition…
こんにちは。 WhoHQシリーズ、7月2冊目はアインシュタイン! Who Was Albert Einstein? (Who Was?) (English Edition) 作者:Brallier, Jess,Who HQ Penguin Workshop Amazon これぞまさに!の有名人で、WhoHQシリーズ以外でも多読用の本で伝記がいくつも出て…
こんにちは。 WhoHQシリーズで珍しくAmazonレビューが低い本を見つけたので怖いもの見たさもあって、チャレンジしてみました。 ご存知、米国第49代副大統領です。 Who Is Kamala Harris? (Who HQ Now) (English Edition) 作者:Anderson, Kirsten,Who HQ Peng…
こんにちは。 緊急事態宣言も明け、ボランティアの読み聞かせが再開します。 すごく久しぶりで緊張しますがどんな本を読むか悩むのも楽しいですね。 今回は高学年対象です。 実はずっと気になっていた本がこちら。 アインシュタイン: 時をかけるネズミの大冒…
こんにちは。 2021年ももう折り返しですね。 WhoHQシリーズで英語多読を振り返ります。 読んだのは計10冊。 がぜん大人向け!/Who was Sam Walton? - 本棚の前が定位置 つい周辺情報を調べちゃう〜/Who was Marco Polo ? - 本棚の前が定位置 日本の学校で…
こんにちは。 6月のWhoHQ、もう1冊。 Who Was Sam Walton? (Who Was?) (English Edition) 作者:Buckley, James,Who HQ Penguin Workshop Amazon そもそも、子供向けのWhoHQではあるのですが、これは大人が読んでちゃんと学ぶところがあります。(英語学習と…
こんにちは。 宮沢賢治の「雨ニモマケズ」の全文、ご存知ですか? 私は中学校の授業で暗唱させられて以来、記憶には残っているので、読めるだろうと思って選んだのがこちら。 NHK CD BOOK Enjoy Simple English Readers "Run, Melos!" and Other Stories: Ja…
こんにちは。 今月2冊目のWhoHQシリーズは13世紀まで遡りました。 Who Was Marco Polo? (Who Was?) 作者:Holub, Joan,Who HQ Penguin Workshop Amazon 東方見聞録(本文中では、「The travels of Marco Polo」)を書いた人です。元の時代に中国に行った人だ…
こんにちは。 3年前に体調をガタっと崩してから(35歳かつ、関東→関西への引っ越しと崩す要素は色々あったんですが)自力で治していきたいと思い、生理痛や頭痛、冷え性など漢方薬局で相談しながらちょっとづつ良い方向に進んできました。ただ、漢方薬は高い…
こんにちは。 今日は機械翻訳/自動翻訳について考えさせられる日でした。 ※機械翻訳も自動翻訳も意味は同じです。個人的に「機械が翻訳している」という意味で、機械翻訳を使ってます。 「機械翻訳の出力が面白くて、たまになるほどーと思わされることもあ…
こんにちは。 子供の頃、1番初めに読んだ伝記はなんですか? 私はヘレン・ケラーでした。親がカタカナにもルビを振ってくれていたのを今でも覚えています。 Who wasシリーズでも初めの頃に読みました。 Who Was Helen Keller? (Who Was?) (English Edition) …
こんにちは。 産業翻訳業界の取り扱い言語は、英日・日英のペアが約9割、次いで中日・日中で約6割、日韓・韓日で約4割となるそうです。(2020年度版 翻訳通訳白書より。複数回答可)日本国内の語学学習も同じような割合なのではないかと想像します。国内で…
こんにちは。昨年から話題のBLMの運動ですが、日本に住んでいると なかなか実感がわかない(キング牧師くらいしか知らない)と 思っていたので、ちょっと重いかなと悩みつつ、WHOHQシリーズでこちらをセレクト。 読んでみて、日本の学校でも英語の教科書に取…
こんにちは。 4月は英語学習にどうにも力が入らず WHOHQシリーズも間が空いてしまいました。 語学学習は継続性が何より 重要なのはわかっているのに、、 とはいえ、ここで諦めずに こつこつ続けます。 もし今、止まっちゃってる方 1ページだけでも読んでみま…
こんにちは。 ゴールデンウィークは本読みました? 私は電子書籍アプリの整理も兼ねて、 マンガも本も再読祭りでした。 再読のおすすめはこちら もやしもん by石川雅之 (全13巻) 農大の学生&院生&教授が 「発酵」を軸に お酒について語ったり、お酒作っ…
こんにちは。 お茶の季節になると読みたくなるのが こちら。 茶柱倶楽部 by 青木幸子 (全8巻) お茶の卸の会社の社長令嬢が (全然お嬢様感はないですが) 日本茶をもっと知ってもらいたい、 もっと楽しんでもらいたい、 と日本中を巡って、出会いを通じて …
こんにちは。 突然ですが、旅に出たいですね。 海外に行けないとなると 行きたくなる。 ということで「読む旅」を 楽しみましょう。 今回は過去の旅、3冊いかがでしょうか〜。 不思議の国のバード by佐々大河 現在(2021年4月)8巻まで出てます。 明治時代、…
こんにちは。 本を読む時間が足りないなら 人に読んでもらおう! ということで、 Amazon Audibleを始めて4ヶ月目です。 英語学習用のWho HQシリーズから 物語もビジネス書も自己啓発も オードリー・タンさんの 半生を描いたノンフィクションも聞いてみて 結…
こんにちは。 WhoHQシリーズの Alexander Hamilton 読了です。 13日で1冊は最速かも。 (約100ページなので、1日7〜8ページ) 英語が読めるようになった! というより これぞ「立志伝」 嵐も戦争も感染病も政敵との戦いも 自身の大きな志も、 ドラマチックな…
こんにちは。 WhoHQシリーズ、 エカテリーナ2世に続いて 作家買いしたのが こちら。 Who was Alexander Hamilton? by Pam Pollack & Meg Belviso かのミュージカル「Hamilton」の 主人公ですね。 ミュージカルの話を聞くまで 全く知らなかったのですが アメ…
こんにちは。 Who was Catherine the Great? (エカテリーナ2世)を 読み終わりましたが、 ロシア人の人名がいまいち、 本当に理解できたか微妙。。 ということで、日本のマンガで 再び、ロシアの宮殿へ。 池田理代子 作 アンリ・トロワイヤ 原作 女帝エカ…
こんにちは。 発売されてずーっと読みたくて ワクワクしながら積読していた ミステリー。 期待は裏切られなかった。 カナダ金貨の謎 by 有栖川有栖 中編2本と短編3本が収録されていますが 火村先生と有栖川コンビのシリーズ 24年目にして、 初めて明かされる…