本棚の前が定位置

毎日何か読んでます。次どの本読もうかな〜という幸せな悩みの手助けができれば

WhoHQの単語数を調べてみた

こんにちは。

英語の多読といえば
単語数を積み上げて、
●00万語突破!と書かれている方が多くて
すごいなぁと漠然と思っていました。

じゃあ、WhoHQシリーズどうなのか?
ということで、今年の今までの分を
数えてみることにしました。
単語数計測はもちろんこちら。
SSS書評検索システム/SSS書籍TOP

見つけられない本も
いくつかあったのですが、
見つかった本で計測!

9,000語

女性の一代記が勢いよく描かれていて(道徳的にアウトなところも)面白かったですねー。

感想は↓
WHO HQ:エカテリーナ2世にアルスラーン戦記を勧めたい - 本棚の前が定位置

6,677語

映画(表紙も!)がおどろおどろしいので
内容も期待半分、覚悟半分で読み始めましたが、いい意味で裏切られるストーリーでした。家庭人、ヒッチコック

感想は↓
WHOHQ:Hitchcock /間が空いてもまた始めましょー - 本棚の前が定位置

 

8,603語

すごく大事な内容。
読みやすいので中学や高校の教科書に載せてほしいと強く思います。

感想は↓
日本の学校で教えないのはなぜ?/What was the Underground Railroad - 本棚の前が定位置

9,093語

かのバランシンのミューズです。
バレエ好きとしても、
ネイティブアメリカン史としても興味深かったです。

感想は↓
ヨーロッパじゃないバレエ/マリア・トールチーフ(WhoHQ) - 本棚の前が定位置

 

8,036語
東方見聞録が書かれた時代背景にまで踏み込んで書かれていたのがよかったです。
さて、創作なのか、本当なのか、、

感想は↓
つい周辺情報を調べちゃう〜/Who was Marco Polo ? - 本棚の前が定位置

8,501語
エンターテイメント性は上半期トップ!
ミュージカルが観たいですねぇ。
このミュージカルを英語で楽しめるようになるのも一つの英語学習の目標です。


感想は↓
マンガ化希望!WhoHQシリーズは作家買い - 本棚の前が定位置

7,843語

動物好きにはたまらない。
次に読む本に迷ったら是非こちらを選んでください。


感想は↓
WhoHQ初心者におすすめです!/Who is Jane Goodall? - 本棚の前が定位置

8,873語

初めは単語が難しそうでドキドキしましたが、
自分が疑問に思うことにとことん向き合う姿にぐいっと引き込まれました。


感想は↓
物理が全く分からなくても読めました!/Who was Albert Einstein? - 本棚の前が定位置

8,600語

リベンジ案件です^^;
が、最後まで読み切ったので入れます。


感想は↓
歯が立たない(涙)/Who was Confucius ? - 本棚の前が定位置

3,800語

Amazonのレビューを読む方が面白かったり、、ちょっと脚色されてる?(いいとこ取り?)と思いましたが、ニュースを見るのに役立ちました。


感想は↓
伝記にも「なぜ?」が大事/Who is Kamala Harris ? - 本棚の前が定位置

ここまでで合計、、
79,026語

語数がわからない本が3冊あったので、
トータル8万5千語くらいですかね。
100万語は夢見たいな数。。

もっとペースを上げて読めるようになりたい!

今度からは、語数も気にしつつ
WhoHQシリーズを読み進めていきます。