本棚の前が定位置

毎日何か読んでます。次どの本読もうかな〜という幸せな悩みの手助けができれば

put 人 in 人 placeの意味は?/ BBC Learning English

こんにちは。

先日、この本を読み終わったら

(過去記事:英語を学びたい理由/女たちのポリティクス - 本棚の前が定位置


イムリーにBBC Learning English の
お題がメルケルさん
BBC Learning English - 6 Minute English / Angela Merkel

さて、イギリスのニュースでは
どんな人物として紹介されるのか、、
「女たちのポリティクス」と
比較して聞くと面白いです。

メモった表現は、

put her in her place

分をわきまえる。

メルケルさんにもそんなことが
要求された時代があったんですね。
いや。ずっとあったけど
上手いように運営してきたという
ことなのかも。

すごく簡単な単語の構成なのに
分からなかったのが悔しい。
メルケルさんの表情とともに
おぼえましたよー。

 

翻訳の正解を考えて欲しい

こんにちは。

今日はある言語のトライアルの
準備をしていました。

評価はもちろん、
別の翻訳者さんが担当するので
私は評価基準を決めたり
各候補の人の訳文の体裁を
整えるのが役目です。

候補に上がってる方が
トライアル合格されたら
お仕事をお願いするのは私なので、
メールの対応や
コメントの付け方などは
メモしておきます。

今回はある一定の基準をお伝えした上で
翻訳していただいたのですが
それでも和訳では
・原文にないカッコを使って、
読みやすいように整える方

・カッコは使わずに、長めの文章で
構成させれる方
・原文通りの順番で訳される方
すごく色々でした。

そして、訳文はどれも間違えではないのですが
正解は産業翻訳なので
クライアントが欲しい文章ですよね。

さて、では、どんな翻訳が欲しいのか
翻訳を依頼する人たちは
考えているのかなぁ。

翻訳はどれも同じではないですし
用途によって変えられるのに。

イラストやライティングだって
ターゲット、ニーズに合わせて
細かく打ち合わせをして
依頼しますよね。
翻訳も同じようにしないと
希望は伝わらないのに、
「〇〇語になってればいいから」
と依頼されると、
もったいないなと思ってしまいます。

依頼を受ける側もちゃんと
説明できるようにしないといけないですね。

一つの原文で複数の訳文を
見るのはあまり経験がかったので
新鮮でしたし、
どの訳文も間違えじゃないなぁと
比べていくと
依頼する側(コーディネーター含めて)の
手腕が問われていると
感じたのでした。

英語を学びたい理由/女たちのポリティクス

こんにちは。

久しぶりに日本語で一冊読みました。

ブレイディみかこさんの
「小説幻冬」の2018年12月号から
2020年11月の連載をまとめた本です。
日本、ヨーロッパ、アメリカ、台湾の
女性政治家を各回で
取り上げて紹介しています。

軽快な文章で1章ごとにスイスイ
読めるので、細切れにパパッと
読了できました。

政治の話はそれぞれだと思うので
横に置いておいて、
出てくる人物は知っていても
その国での評価や背景は知らないことが
多いなぁと思うことばかり。
知ると一気に親しみが湧くし
ニュースが身近になりますよね。

英語でもっと生の現地ニュースや
ゴシップを読みた〜い!と
モチベーションがアップしました。

それにしても軽いようで深い考察。

しかも読みやすい。
人気があるのが分かりますね。

翻訳と英文解釈の違いを言語化したい

こんにちは。

偶然かもしれませんが
機械翻訳を使ったパブリックな
映像やらドキュメントやらの
精度がひどい、という
つぶやきをここ数日、よく見ます。

多分、機械翻訳を普段使っていると
(DeepLとかGoogle翻訳とかレベル)
私程度の英語力でも
問題が多いことは分かると思うんですが、、

入力すれば、別の言語になりますし、
(なんといっても、これがすごい)
母国語に変換すればなんとなく分かる。
これでOKなものもたくさんあります。
実際、私もたくさん助けてもらってます。
メール書いたり、
英検ライティング練習の添削したり。
ただ、これをそのまま商業ベースに
載せられるかというと、
そんなはずはない。

翻訳って英語学習の延長って
思われていることが多くて
試験の英文が読めれば
翻訳できるじゃん、と
思われるようなんですが、
全然次元が高い情報処理なんですよね。
バイリンガル話者だから
翻訳できるかっていうと
それも違うし。
この違いを翻訳業界が総力を上げて
言語化して伝えないことが
問題かとずっと思ってます。

日本だけかなと思うと
他の国でも機械翻訳由来の
問題はちらほら起きているところみると、
みんな別の言語になってればOKって
思うんですね〜。

どこも世界もプロはすごいように
翻訳を商売にしてる人は
やっぱりすごいんだ。

(どうすごいかを書けるといいんですよねー)と
世間的に伝われば、
機械翻訳の問題は
問題ではなくなると思うんです。

機械翻訳も人手の翻訳もすごいのですから。

翻訳業界の過渡期にいられる幸運

こんにちは。

翻訳祭が始まって、1週間ですね。
色々見てると、自分は
「なんてアナログなんだ〜」
落ち込むほど
テクノロジーを駆使して
翻訳を進める方法が説明されています。

私はいまだにOfficeファイルだし
(CATも使うけど)
管理もエクセルだし、、
翻訳業界は本当にアナログで
IT企業が一気にやってきたら
2、3社にまとめられてしまうんじゃないか、
と思ってたんですが
機械翻訳という最先端の技術が
導入されて方向転換
進んでるんですね〜。

その一方で、一つひとつの
訳語や解釈について迷ったり
議論したりは無くなることもなく。


通訳もコロナ禍でオンライン化が進んで
ずいぶんとハイテクよりになったけど、
人間がハイテクになるわけでなく
使える道具が増えて、
人間を振り回してるイメージです。

アナログな部文をコアにして
ハイテクを使いこなせるように
なりたいものです。

ニューラル翻訳が生まれて
構造も参入メンバーも
大きく変わるこの業界で
変化の只中を見てるんだなぁと
ドキドキしました。
(別に変化に参加してるわけじゃないですが、、歴史の目撃者みたいな)
翻訳祭はあと1週間。
見たいセッションがいっぱいなので
楽しみです。

WhoHQは迷ったら作家買い/Where is Mount Everest ?

こんにちは。

WhoHQシリーズ、
すでに何百冊も出版されているので
ある程度、興味がある人物を
読んでしまうと、
次にどれを読もうか迷います。

全然知らないアメリカの偉人?
ピラミッド?
いつか読もうととってある原爆?
(日本の教育との違いを
いつの日か比較したいと思いつつ
覚悟が決まらずです、、)

多読=英語の勉強でもあるので
迷ってる時間がもったいない。
ということで、
以前読んで面白かった本の
作家さんが書いた本を選びます。
複数書いてる方が多いのが
ありがたいですね。

と、いうことで今回は
Nico Medinaさん。

ぐいぐい読める!スピード感がすごい/Who was Julius Cesar? - 本棚の前が定位置

WhoHQ:モンゴルの草原を英語で感じる/チンギス・カン - 本棚の前が定位置

ザ・覇者!
というイメージで難しい単語も
ぐいっと読ませてくれるのが
嬉しいです。

で、選んだのはこちら。

エベレストが生まれた経緯、
ゴンドワナ大陸の移動から
たくさんの人が挑戦し、
命を落とした登頂史、
そして登頂成功!
そして、今。
気象変動の影響や
多くの人が登るようになったことによる
問題点まで。

エピソードてんこ盛りなのに
ストーリーテラーぶりはさすがw。
登頂できるかどうか、
歴史はある程度わかっているのに
ドキドキしながら読めました。
特に
いつの時代も困難はある、
でも人は挑戦するのだー!
と終わる最終章は、自分もこんなふうに
かけるようになりたいな〜と
思いました。気持ちいい。
あと、田部井淳子さん
女性初登頂者として
登場してたのは嬉しかったです。

田部井さんはこちらで紹介されてます。

英語で多聴なら、Enjoy Simple English! - 本棚の前が定位置

次もNico Medinaさんの本を探そう〜。

子育てと英語学習(キャリア)の優先順位

こんにちは。
今週の日曜日はまとめて勉強時間が
とれてありがたいです。
単語の1週間の復習、
リスニングの復習、
リーディングは新規1回分と
気になってたことががっつりできて
かなりストレス発散しました。

昨日まで予定通り進まなくて
子供に八つ当たりしてしまい、
かなり落ち込んだりしたので
体制立て直し。

 

子育てまわりと
自分の英語学習(キャリア)は
その時その時で優先順位が
行ったり来たりさせながら
進むしかなくて
悩ましい。
これは子供が独り立ちするまで
続きますよね。。

でも、どっちも私にとっては
大事な大事なもので
二兎追うものは、、と
囁きが聞こえることもありますが、
二つあるから頑張れるってこともあるし、

その時その時で優先順位を入れ替えながら
どっちも大事に進みます〜。