本棚の前が定位置

毎日何か読んでます。次どの本読もうかな〜という幸せな悩みの手助けができれば

Amazon audibleはユンケル

こんにちは。

 

本を読む時間が足りないなら

人に読んでもらおう!

ということで、

Amazon Audibleを始めて4ヶ月目です。

 

英語学習用のWho HQシリーズから

物語もビジネス書も自己啓発

オードリー・タンさんの

半生を描いたノンフィクションも聞いてみて

結論は、

耳で聞くのは、感情は動くけど

いまいち記憶に残らない。

 

「あーいいお話でした。

で、なんでしたっけ?」

となる。

でも話を聞いてる時はすごく

快の感情が動くので、

聞き続けるわけです。

 

例えば、自己啓発本を聴くと

やる気になるんですよ、すごく。

文字を読むより、人の声で

感情を込めて成功や

失敗のついて聴く方が

自分の感情も動きます。

さらに歩きながらとか

体を動かしていると余計に

やる気マックスです☆

 

でも、一気に上がると下がるのも

早かったり、、

流れていくので、

記憶にも残りにくいようで、、

 

体に元気を流し込む

ユンケルみたいだなーと

思いました。

起爆剤としての本を選んで

聴くのがおすすめです。

 

文字の読書は、コーヒー、紅茶、

あたりでしょうか。

じっくり味わうイメージです。

 

今のところ、私の起爆剤

複利で伸びる1つの習慣」です。

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Audible版『ジェームズ・クリアー式 複利で伸びる1つの習慣 』 | ジェームズ・クリアー | Audible.co.jp

 

内容はまた今度、ご紹介します!

すごいドラマチック!日本でも有名になるでしょう/ハミルトン

こんにちは。

 

WhoHQシリーズの

Alexander Hamilton 読了です。

13日で1冊は最速かも。

(約100ページなので、1日7〜8ページ)

 

英語が読めるようになった!

というより

これぞ「立志伝」

嵐も戦争も感染病も政敵との戦いも

自身の大きな志も、

ドラマチックなことてんこ盛り

なんですよ⁉︎

 

アメリカ大陸外の小さな島で

婚外子(当時は大変)として生まれて

詩の才覚でアメリカに渡り、

弁護士になり、大統領を補佐し、

現代アメリカの基礎を作り、

最後は決闘で敗れる

(決闘相手はずる賢いやつとして

書かれてますが、実際どうなんでしょうね?)

 

これはミュージカルも

きっと楽しいですよ!

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日本語版でないかなー。

でも英語で聞けるようになりたいなー。

 

マンガ化希望!WhoHQシリーズは作家買い

こんにちは。

WhoHQシリーズ、

エカテリーナ2世に続いて

作家買いしたのが

こちら。

 

Who was Alexander Hamilton?

by Pam Pollack & Meg Belviso

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かのミュージカル「Hamilton」の

主人公ですね。

ミュージカルの話を聞くまで

全く知らなかったのですが

アメリカ建国時の立役者で、

文章の才能の

勇猛果敢な武勇伝で

成り上がる、見事なストーリー。

 

きっとアメリカの人は

自然と知ってる歴史なのでしょうね。

初代大統領、ワシントンを支える

若き参謀。

 

日本だと黒田官兵衛とかの

イメージでしょうか。

年代的には幕末期の方が近いので

勝海舟なんかも近いのかもしれません。

 

特権階級(武士)どころか、

辺境の島の出身で

どんどん成り上がるのは爽快です!

 

エカテリーナ2世の時もそうですが

単語は難しい。。

でも、ぐいっと世界にのめり込める

書き方をしてくれているので

単語を調べながらでも

読みたい!という気持ちにさせてくれます。

 

ミュージカルの

Hamilton観たいな〜という人は

ぜひ読んでください。

 

ハミルトン、観たい。

でも全編ラップじゃ

英語がますますわからない。。

早く和訳でないかなーー。

ラップの翻訳って相当難しそう。。

 

ビジュアルで理解する、女帝エカテリーナ

こんにちは。

 

Who was Catherine the Great?

エカテリーナ2世)を

読み終わりましたが、

ロシア人の人名がいまいち、

本当に理解できたか微妙。。

ということで、日本のマンガで

再び、ロシアの宮殿へ。

 

池田理代子 作 アンリ・トロワイヤ 原作

女帝エカテリーナ 全3巻

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ビジュアルを魅力的にするため

引っ詰めていた

髪はおろして描いたという

絵柄は狙い通りすごく豪華で

まさに「女帝」に相応しいです。

 

WhoHQの方は最後に

彼女の息子が、彼女をロシア最後の

女帝にした。

(血統のある息子以外、帝位につけない

と法律に明記した)

とある通り、

夫と息子との確執が根深く書かれています。

 

嫁ぎ先に受け入れられるために

身体を壊しても頑張った

エカテリーナ。

生まれてすぐに義理の母に取り上げられた

息子を可愛いと思えなかった

エカテリーナ。

 

今も昔も結構、ありそうな話ですが、

「女帝」がつくと

なんともスケールが大きく

ゴージャスなお話に変わります。

 

革命成功時の颯爽とした姿は

圧巻です!

ぜひ、WhoHQ後にどうぞ。

継続は広がりなり/カナダ金貨の謎

こんにちは。

 

発売されてずーっと読みたくて

ワクワクしながら積読していた

ミステリー。

 

期待は裏切られなかった。

 

カナダ金貨の謎 by 有栖川有栖

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中編2本と短編3本が収録されていますが

火村先生と有栖川コンビのシリーズ

24年目にして、

初めて明かされる二人の

出会いのシーン☆

が一番の見どころです!

(「あるトリックの蹉跌」)

 

大学生の頃から授業そっちのけで

ミステリーを書く有栖の姿は

作者の有栖川さんがモデルなんでしょうね〜。

描き続けていることが

すごいし、

描き続けると

架空の世界がここまで広がるんだと

ため息が出ます。

 

特に関西が舞台のことが多いので

大阪に住み始めて

余計に身近に楽しめるように

なったのが嬉しい!

 

まだ読んだことない方は

シリーズ1冊目の「46番目の密室」

からどうぞ。

順番に読むのがいいと思いますが、

次のおすすめは

「ダリの繭」、「鍵の掛かった男」です。

 

国名シリーズは

「ロシア紅茶の謎」収録の

「ルーンの導き」がおすすめです。

 

短編はパッとその世界に入って

パッと帰ってこれるのがいいですよね。

どっぷり浸かって

帰って来れなくなる

物語もありますから。

 

 

 

WHO HQ:エカテリーナ2世にアルスラーン戦記を勧めたい

こんにちは。

 

WHO HQシリーズ、

お次はエカテリーナ2世

(Who was Catherine the Great?)

 

かの「ボリショイ劇場」を作った

女帝を選びました。

ボリショイでは、プティパ& チャイコフスキー

3大バレエが生まれたんですよ〜。一度は行きたい!

 

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Pam Pollack and Meg Belviso 作

Dede Putra イラスト

 

王政時代のストーリーは

やっぱり壮大ですね。

結末を知っているのに、ドキドキします。

クーデターのあたりとか

出産を隠しながら、計画を立てたことが

歴史に残ってるのは

この人ぐらいなのでは。

大きいお腹で計画立てて

出産後すぐにクーデターって、

高校生で世界史習った時には

全くわからなかった苦労を感じるのは

母になった今だからこそ。

 

さて、いわゆる啓蒙君主の

エカテリーナ女王。

 

本当は農奴を解放したいけど、

最新の政治をしたいけど、

貴族が〜!(怒)となっている

彼女に『アルスラーン戦記』を

読んでもらいたい。

 

アルスラーン戦記 by 田中芳樹

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こちらはマンガ版3巻。

荒川 弘さんの絵が好きなのです。

表紙はもちろん、ナルサス

 

ナルサス奴隷解放体験者ですからね!

良かれと思って

解放した後、どんな苦労をしたか

その苦労を聞いて

アルスラーンがどれほど

「どうしたらいいのか」を

悩んだか、

読んだ感想を聞いてみたいですね〜。

 

意外と現実路線で

近代化したロシアが生まれていたかも。

女子教育をしたり

国民全体の教育の重要性を

感じていた彼女なら、もしかして。

 

トルコとの戦争に勝って、

イケイケどんどんの時期から

晩年にかけて

どう描かれていくのか

ワクワクします〜

 

 

ニジンスキーって何者?と思ったらこの本/バレエ・リュス

 

こんにちは。

 

バレエといえば、

女性(バレリーナ)が主人公の

物語が多いのですが、

異色の男性ダンサーが

ニジンスキー」。

 

精神を病んでしまった最後のせいか、

幻想的かつ抽象的に描かれる

ことが多くて

どんな人だったの⁉︎と

思っていたのですが、

そんな時はこの本です!

 

バレエ・リュス ニジンスキーとディアギレフ

桜沢エリカ 作

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自分の芸術性を追い求める

天才(踊ることしか興味がない)が

踊るために追い込まれて

踊れなくなって破滅していく物語。

 

ディアギレフという

こちらも奇才の興行師との

関係がバレエの発展に

どれほど影響を与えたか。

ビジネスライクじゃダメなんですね

『愛』があるからこそ苦しみがあり

苦しみが芸術を産んだー!

ということがすとんと伝わる

マンガです。

 

ちなみに本の帯に

衣装 シャネル 美術 ピカソ 脚本 コクトー 音楽 ストラヴィンスキー 

それはまさに 奇跡のバレエ団

とありますが

バレエ・リュスの凄さというより

その時代の輝きとも言えるかも。

だって、一流が集結、というより

気づいたら「集まっちゃった」感じで

当時は一流ではない彼らが

思惑いっぱい、情熱いっぱいで

作ったバレエ団は

やっぱり観てみたいなぁと思わせるのです。