本棚の前が定位置

毎日何か読んでます。次どの本読もうかな〜という幸せな悩みの手助けができれば

雑記:読み聞かせの本の基準

こんにちは。

 

1ヶ月に1度の

読み聞かせボランティアの

日程が決定して

次に読む本を悩んでいます。

 

何を読んでもいいのですが

制約がないと永遠に悩むので、

以下を決めています。

 

・自分が面白いと思うこと

・ハッピーエンドであること

・親や近い人の「死」が出てこないこと

 

欲を出すと

「面白かった」と

言ってもらいたい!

のですが、

どの学年向けでも

絶対はない。

せめて一人だけでも

記憶に残るお話を

届けたいと

欲の範囲を狭めて探します。

 

つまり、小学生の時の自分が

読んでもらえたら嬉しかったであろう本。

 

それでも難しい。

絵本作家の

ヨシタケシンスケさんは

子供の頃の自分がいいと

思う本を描かれているそうですが

自分が子供だった頃って

何を考えてたか記憶が曖昧ですよ⁉︎

 

それでも、小学生時代を

なんとか思い出して選びます。

 

今日は「どんぐりかいぎ」と

「二番目の悪者」をポチりました。

さて、上の基準に当てはまるか。

上手くハマったら、またご紹介します。

 

「おひさまいろのきもの」の方が

良かったかなー。

まだまだ迷ってます。。