Who wasシリーズが熱いらしい、、
こんにちは。
今日はこんな記事を見つけたので
SSS多読通信 第449号 (2020/10/8) - SSS News
便乗して、
Who is/was シリーズについて。
アメリカの出版社が出してる
歴史上の人物を
シンプルに紹介する
シリーズ。
子供にも大人にも
英語の多読ならこれ!
同じくWhere is、What is の
シリーズもあって、
BroadwayやNiagara Fallsなどなど
興味があるところから
読めますよー。
Wikipediaにリストがあるので
探してください。
https://en.m.wikipedia.org/wiki/Who_Was...%253F
わたしは、TOEIC750くらいから読んでます。
内容を大体知っていれば
700オーバーでも
読めるのでは。
構文もシンプルだし
単語も無理に難しいのは
出てきません。
アメリカ人が学んでる
(見ている)歴史、
歴史観が
簡単に学べるところが
いいんですよー。
ラインナップはアメリカが
中心に欧米文化。
これからアジアや
中東の文化も
増えますかね?
日本でもっともっと
読者が増えたら
Hokusai とか
Mt. Fuji なんかも
出てくるかも!
さて、上の記事でも
紹介されていますが、
Ruth Bader Ginsburgさんの
本も出てるんですね〜。
Amazonで早速見たら、
紙の本は定価より高いので、、
Kindle で購入しました。
読んだらまた書きます。
Audibleも、日本の本が1500円〜2500円
と考えるとお休め。
一回読めば
なんとか音でもついていけるかな。
リスニング力の
ある方はもちろん
音だけでも楽しいです。