WHOHQシリーズを読む理由
こんにちは。
このブログは、本を紹介することを目的にしているのですが、どんな本を?というジャンルが明確ではなくて、、これから考えていくつもりなんです。
その中で、唯一紹介しようと決めているのが、
一番初めに書いたチャーチルと同じWHOHQシリーズ。who was、where is、などの英語ネイティブの子供向けに歴史上(生きてる方もいます)の人物や場所や、出来事を簡単に説明しているシリーズです。
英語学習者としてメリットは
・ある程度歴史を知っているので、読み進めやすい
・情緒的な表現は少ない(文構造はシンプル)ので読みやすい
・バリエーションが豊かで興味がある話題が見つかりやすい
こんな感じです。
英語で何か読もうと思っても、なかなかレベルに合う本がないのが悩みだったんですが、
(ラダーシリーズとか色々あるんですが、興味ある話題が少なくて、、)
次々に新しい本が出てくるので次にどれ読もうかなという悩みに変わりました。
私の英語学習の目的は英語で、ダン・ブラウンの原書を読めるようになることなので、
とりあえず英語で量を読む(質はまた別の方法も含めて)ためにはいいなーと思っています。
オンラインで英会話されてる方は話題作りにもなるかも。
意外と日本語で紹介されてない人や場所の説明もあって面白いです。
追々、ここのブログで書いていきます!