伝記:フリーダ・カーロ/VIVA LA VIDA !
こんにちは。
Who wasシリーズ
今回はFrida Kahlo(フリーダ・カーロ)です。
作者はもちろん、Sarah Fabinho。
今回も出だしから
いい感じで読めています。
アーティストとしての
イメージしかなかったのですが、
子供時代は、
クラスの人気者的な
正統派の優等生だったんですね。
1900年初頭、メキシコで
ポリオの影響で右足が
peg leg と呼ばれて
からかわれても
くじけず、腐らず
自分のいいところを
ぐんぐん伸ばしいく
彼女のこれからの話が
楽しみです。
彼女自身の努力や性格もあるのでしょうが
青い家で育てた両親の
育て方もいい影響だったのかな〜と
興味が湧きます。
覚えた熟語は
put one's mind to
~に注意を向ける、~に全力を傾ける、
~に専念する
本気になったらなんでもできる!
彼女なら
誰よりも説得力を持って
体現できただろうと思わせます。